福島県の公務員面接
1. 受験先
2018年度新地町事務職

2. 合否
合格

3. 面接で聞かれたこと
大学では何部に所属していたか/何にはまっているか/警察官が受かっても、ほんとうに役場にするか

4. 面接の概要
田舎なことから小さい規模の役場であり、受験者も数名だったことから、緊張せず面接官と話せた。面接官も和気藹々と話してくださり、素直な気持ちで受け答えができた。もちろん町のこと、どのようなまちづくりをしたいのか、どのような職員になりどのように町に貢献していきたいかなども聞かれたが、準備していた言葉や思いを伝えることで面接官には伝わっと思う。

5. 面接を受けた感想
自分のモットーである、「笑顔で元気よく」を貫き通せたのではないかと思う。その背景には、面接官の優しさや、町の優しさなどもあったのではないかと思う。難しい質問もなく、自分がなぜ公務員である役場の職員を目指したのか、しっかり述べることができれば、問題のない面接であったと思う。

6. これから面接を受ける方へのアドバイス
どんなに、優しさで包まれていたとしても、準備を徹底することは忘れないでほしい。最高の準備があってこそ、最高のパフォーマンスを発揮することができると思う。

合格通知確認済