TAC公務員工学の基礎レジュメ
投稿者 mana(20代)
満足度 4
コース 理系公務員一般職向け対策講座
受講料 50,000円
校舎名 工学院大学内での出張授業
受験年 2016年度
受講法 通学

【良かったところ】

大学と提携して行われる出張授業だったため、初めは授業の質の悪さを疑いました。例えば「配布した問題集を解くだけの授業」、「授業の回数の少なさ」や「配布されるテキストの少なさ」です。

しかし、どれも十分だったと感じています。問題集の他にも講師によっては追加で大量の解説書や、初学者向けのプリントもありました。また、1年間の受験勉強のスケジュールの立て方や、解き方のコツも指導してくれたので、効率よく勉強出来てとても良かったです。

【悪かったところ】

私自身の問題でもあるのですが、もしよければ地方公務員よりも国家公務員に少し配慮した授業の展開ならより良かったかなとは思いました。

とはいえ、私の大学の生徒は8割方地方公務員一本の生徒が多く、この大勢と一斉に一つの教室で授業するのですから、多い方に合わせて無理はないのですが、ぜひ国家公務員受験の人への配慮があったらなと感じました。

それらから今一番思うことは受講生のうちの受験型の隔たりを前もって公表してくれていればと感じます。
【総合評価】

明らかに独学よりTACを利用した方がよいと思っています。しかし、他の塾を利用したことはないので一概には言えません。

ここで独学より明らかにいいと思ったのは「各受験区分対応の教材の多さ」です。
独学で勉強すると問題の傾向分析に不足がありますし、年度ごとの対応が難しくなるのではと身をもって言えます。

実際、2016年度は国家公務員試験の問題傾向が地方上級に若干偏ったため、国家公務員一本で勉強した人が苦戦する傾向にありました。これは全区分でも対応できるTACの教材があったからです。

確かに、「対策講座が地方公務員向けになっており、国家一本の私は苦労した」のは間違いあるませんが、実際に自分でも傾向をよく調べたうえで地方公務員向けの勉強も少しは学び、実際に浪人することなく合格しているので、「傾向を分析して、その受験区分型の勉強を隔たりすぎない」ようにすれば、合格が見えてくるのではないかと思います。

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