役に立った教材

こむよびこむよび

独学で県警一次試験は通過するも、二次落ちしてしまった体験記です。

受験生データ

たたけけさん(21歳男性)
述べ学習期間 6ヶ月
勉強法 独学
受験結果(2017年度)
H県警察:最終不合格
九州国立大学法人:1次不合格

役に立った教材

新初級スーパー過去問ゼミ 数的処理、判断推理、人文科学、自然科学

勉強方法(教養/専門/論文etc)

教養科目については新初級スーパー過去問ゼミの初級をひたすら解いていました。

基本毎日、大学内の図書館で勉強をしていました。当時は、予備校や大学内で行われる公務員講座も受講せずに独学で勉強していました。

問題集を買って、いつまでに一冊解き終えるかカレンダーに書き込み、計画を立てて勉強を開始しました。判断推理数的処理については毎日手をつけるように心がけていました。初めて学習する科目もあり、なかなか効率よく進んでいませんでした。

暗記系科目はひたすら見て、読んで、書いて覚えました。理数系科目は同じ教材を何周も繰り返していました。その中でも日本史、世界史、文学芸術、思想、生物、地学については初めて学習する内容でしたので、教材を見てもわからないことが多々ありました。インターネットで検索したり、わかる友人に聞いたりして少しずつ進めていきました。

これらの科目は教材を1周するのに大変時間がかかった上、あまり理解できていないままになっている状態でした。そのため、自分で立てた計画通りには進まずに、結局ほとんど手をつけることができなかった科目もありました。

専門科目については当時受けた試験内容に含まれていなかったため、手をつけていません。

論文対策は過去どのような問題が出ているのかを調べて、解くことを繰り返していました。しかし、私は独学で一人でしていたために添削されることがなかったために、どこが良くて悪いのかがあまりわからないままでした。

勉強方法(面接試験対策)

面接の対策については、直前まで何もしていませんでした。それぞれから取り寄せたパンフレットを熟読してどのような仕組みなのかを調べたり、面接対策の教材を買って読んだり、インターネットで検索したりしながら対策をしていました。

先輩にどのような感じか聞いたり、就職活動をしていた友人に聞いたりしながらできるだけ情報を集めるように心がけていました。その中で良く質問されるものを選んで聞かれたときにすぐに答えれるようにしていました。

しかし、その内容もどこを修正すればよいのかもわからないままでしたので今考えればあからさまに教材に書いてあるままでしょといった感じのおもしろみもないテンプレートのような回答になっていたと思います。

試験を受けた感想(筆記・論文・面接etc)

筆記試験について何度も解いていた科目に関しては、自信があったので割とスラスラ解くことができました。不安が残った科目は記憶が曖昧になっているのと緊張とでほとんどできていませんでした。特段難しいといった印象は受けてはいませんでしたが、詰めの甘さが出たと感じました。

警察の2次では体力テストがありましたが、何ヶ月か前から準備はしてきたので特に問題はありませんでした。

論文試験は、とにかく書かないことには得点に繋がらないと思ったので当時自分のある知識を振り絞ってなるべく空白が埋まるようにしました。

面接試験はしっかり準備していたつもりでしたが、周りの空気に飲み込まれて大変緊張してしまいました。どんどんくる質問にあたふたしてしまい、終わった後何を話したか覚えていないくらいでした。

受験生へアドバイス

公務員試験に関しては問題集をひたすら解いて慣れさせるのが1番だと思います。公務員の試験は範囲が非常に多いので直前ではなく、遅くても1年前からは手をつけていくことが大切です。

たくさんの教材を買うことはお勧めできません。範囲が膨大なので1つ教材を買ったらそれを何回も繰り返し解いていくのが1番効率が良いし、頭にも残ります。

独学で勉強して合格される方もおられるとは思いますが、公務員講座などを受けている人の何倍も時間がかかってしまいますし、効率の悪い勉強方法で勉強している可能性が高いです。

独学で勉強される方はそのようなことを頭に入れておいて、人より早く勉強に取り組んだ方が良いと思います。とにかく問題をたくさん解くことが公務員試験攻略になってきます。