役に立った教材
ゆださんのオススメ教材→資格の大原テキスト
こむよびこむよび

残念ながら二次で不合格になってしまった体験記です。特に面接に関する振り返りが参考になります。予備校利用の方も安心せず、しっかり対策して本番に望みたいですね。

受験生データ

ゆださん(24歳)
述べ学習期間 7ヶ月
勉強法 予備校(資格の大原)
受験結果(2017年度)
福岡市役所地方上級大卒程度:不合格

役に立った教材

資格の大原 公務員講座にて購入する教材
市役所上級中級 教養専門試験過去問500

勉強方法(教養/専門/論文)

役に立った教材
役に立った教材→資格の大原テキスト

私は公務員予備校に通っていたので、毎日振り分けられたコマ数分の講義を受けるといった形でした。

専門学校のような朝から夜まで縛られるコースではなかったため、割り振られた授業の時間に合わなくても、後日DVDによる授業を受けることができました。

暗記科目については正直講義を受けるほどではなく、各自テキストをみるだけで十分だと思います。人文科学のようにこれまでの学校生活で親しみがほとんどないような科目は、やはり専門の先生の講義をしっかり聞くのがよいと感じました。私自身は文系だったため、理系科目はほとんど捨てました。科学物理は勉強するだけ無駄だと感じたためです。理系科目についても地学のような暗記科目はしっかり取り組みました。

公務員試験において一番不慣れで理解が大変だったのは判断推理、数的処理だと私は感じていたので、そこに時間を費やすことが多かったです。確実に出題される科目と、過去の試験を見たときに出題頻度が高い科目は重点的に勉強しました。

専門科目においてはほとんどの科目が触れたことのないものばかりだったのでひたすらテキストと過去問を繰り返し説きなおしました。

試験範囲全体を通してですが、暗記科目については正直勉強あるのみだと思います。どれだけテキストに目を通し反復して問題を解くかに尽きると思いました。私は専ら文系の頭ですので、判断推理のようなものが不得意でよく講義の後に先生に質問したり、家で勉強する際にはネットで解き方を調べていました。

私が受験したのは公務員試験上級なので、よく言われるようにセンター試験より範囲は広いけれども内容自体は意外と浅く、絞った科目を広く浅く勉強することを意識しました。

勉強方法(面接試験対策)

面接試験で私は落ちたため、不合格の体験として書かせてもらいます。

面接対策は大原のほうで一応はありました。しかし1対1で行うこともあり時間の指定が大変なこともあったので実際には1回しか受けていません。

それに私は就職活動を経験していましたので、公務員試験における面接対策はしなくてもどうにかなるであろうと高を括っていました。一応ネットでもどのようなことを質問されるか等調べ上げて、自分なりにしっかりとした回答ができるように対策をしたつもりでした。

しかし、声に出して読む練習もしなかったですしなによりも先ほど申したように面接を甘くみすぎていたために勉強に比べた対策の時間がほとんどありませんでした。もう少し面接の一連の流れを見直し、模擬面接等をしてもらうべきだったと感じます。

試験を受けた感想(筆記・論文・面接)


筆記試験に関しては私は勉強することがそこまで苦がなかったため、対策を十二分にできていた自身もあったことから、緊張せずに良いコンディションで受けられたのではないかと思います。

私は捨て問をきっちりきめるタイプだったため当然科学等はまったくわからなかったのですが、そのようにわからない問題があってそれをひきずってしまわないようなメンタルがついていたのもよかったと思います。試験時間は本番ではさらに短く感じたので、思いのほか焦っていたのかもしれません。過去問を解いている時よりも余裕はなかったです。

面接はただただプレッシャーに押しつぶされました。私の場合現役ではなく既卒受験であったこと、また併願受験ではなかったためチャンスが年に1度しかないようなものでした。なのでここでダメだったらといったネガティブな感情が不合格につながったのだと感じています。

受験生へアドバイス

公務員試験の筆記は範囲がとても広いです。また、見知らぬ科目が多いです。私は公務員試験をうける決意をした際にそこが一番嫌でした。

とりあえず筆記試験のこつとしては、深く学ぼうとはしないことに尽きると思います。時間がたらふくある方はいいかもしれませんが、短期になる場合は気にしすぎることが逆によくなと思います。広く浅く、とりあえずこれさえ守ればほとんど網羅できます。

私自信結局面接で不合格だったため偉そうなことは言えませんが、公務員はやはり魅力のある職業だと考えています。

最後まで諦めずに頑張ってください。

こむよびこむよび

せっかく予備校を利用していたのに、もったいないですね…今はコース生の模擬面接は回数無制限とした学校が多く、大原も同様のシステムだったと思われます。ご自身もおっしゃっていますが、「面接を甘くみすぎていた」点が二次落ちを招いてしまったのかもしれませんね。

面接に強い公務員予備校

面接で不合格になりたくない方は、最初から面接に強い予備校や通信講座を選んでおくと安心です。

全て全国エリア対応しています

  1. LEC (通学/Web通信)
    LECは面接対策に大変力を入れている予備校です。なかでも、一次合格発表前から対策できる回数無制限の模擬面接は、合格者からの評価が高いです。近くにLEC校舎がなくても、PCやスマホで模擬面接が受けられるサービスもあるので、面接に自信がない方に特におすすめの学校です。
  2. 東京アカデミーの通信講座
    東京アカデミー (通学/テキスト通信)
    東京アカデミーは、生講義メインの予備校です。2次試験シーズンには、外部生にも模擬面接の講座を実施している数少ない大手校です。テキスト通信講座生にも模擬面接が無料で含まれるので、面接対策にこだわる受験生に人気が高い学校です。
  3. 通信講座を受ける女性
    クレアール (Web通信)
    クレアールは面接対策講義にボリュームがあります。大手予備校の面接講義は通常1、2回程度ですが、クレアールは全16テーマで配信し、合格者の面接光景など実践的な内容を学べます。そのほか、面接シート対策も模擬面接(東京)も回数無制限。遠方の方は電話模擬面接で対応するので安心です。