2018年度合格 たーくんさん(22歳男性)からの投稿です

特別区Ⅰ類採用試験の合格通知

述べ学習期間

10ヶ月

受験は何回目ですか

1回目

受験結果

A市役所:最終面接不合格
K市役所:2次面接辞退
特別区Ⅰ類採用試験:最終合格
H市役所:最終合格

主な勉強方法

予備校・専門学校(TAC)

得意科目

経済系、数的処理

不得意科目

人文科学

役に立った教材

教養対策
・畑中敦子のザ・ベスト・プラス 判断推理 数的推理
・過去問ダイレクトナビ 生物化学地学物理
・TAC V問題集 文章理解 数的処理 人文科学

専門対策
・TAC V問題集 講師作成のレジュメ 全科目

論文・面接
・論文試験頻出テーマのまとめ方
・必勝倶楽部の面接対策講座 

勉強方法(教養/専門/論文etc)

教養対策
文章理解と数的処理は毎日取り組んだ。文章理解は現代文3題英文3題。数的処理は各分野5題ずつ取り組んだ。

化学と生物・物理と地学に分けて、1日ずつ交互に取り組むようにした。主に、選択肢の間違っている部分を直し、全文正しい文章にしていき、それをひたすら読み込む方法で取り組んだ。

人文科学は苦手科目であったことや、出題数が少ないことからもほとんどやらなかった。人文科学の中で取り組んだのは、地理と思想のみ。この2つは範囲が狭い上に、得点することは容易であるため、年明けの直前期に詰め込んだ。

専門試験
法律系科目は範囲が膨大であるので早めに取り組んだ。正文化して、ひたすら問題文を読み込んだ。本番までに憲法は10周、民法は8周、行政法は6周は繰り返した。

経済系科目は得意であったので、講師の説明を聞いてV問題集を繰り返し解いた。わからないところは担任の先生に聞いてすぐに解決した。本番までに、ミクロマクロ経済は5周、財政学は8周は解いた。

論文対策
論文対策を本格的に始めたのは年明けからだった。具体的には、受ける自治体の課題・現状・解決策を考えていった。そのために、「論文試験頻出テーマのまとめ方」やTACの講師の説明、新聞などで情報収集を行った。

論文は、内容も大切だがそれ以上に構成が重要になるので、何回も書いて、添削してもらい、書き直していく作業を繰り返していった。論文は合計で10本は書いた。本番用に、構成メモ(それぞれのテーマで、課題・現状・解決策を書いたメモ)を用意するのも良いと思う。

勉強方法(面接試験対策)

面接対策は5月から取り組んだ。具体的には、まず面接では何を聞かれるのか、何が評価ポイントとなるのかということを面接対策の講座や必勝倶楽部の講座、TACの復元シートから学んだ。

そして、想定問答を考えていく。大体100問は用意した。その後、模擬面接を通してしっかりと言語化できているかどうかを確認しながら、話す練習をひたすら繰り返す。家で、独り言のように話すことや、録音してどのように聞こえるかを確認しながら練習することも効果的だと思った。

エントリーシートについては、ハローワークなどで何度も添削してもらい、納得のできるエントリーシートを作成することが大切。1つのシートを作成するのに、約5回ほどアドバイスをもらっていた。

試験を受けた感想(筆記・論文・面接etc)

筆記試験
本番では予期しないことが多々起きる。過去問と違う難易度の問題や、今まで解けていたはずの問題が急にわからなくなったりする。このような状況になった時に、冷静に落ち着いて対応していくことが出来るかどうかが合否の分かれ目になると思う。また、公務員試験は難易度の高い問題を解く必要はなく、周りが解ける問題を確実に解ければ合格できる試験であると感じた。

論文試験
本番では、準備していなかったテーマが出ることもある。そのようなときに、諦めてしまうのではなく、いかに構成をしっかり書くかが大切だと思った。

面接試験
面接試験は、堂々とはっきり伝えることが一番大切だと思う。
答えにくい質問もされてしまうのは確かであるので、その際に自信をもって自分の意見を伝えることが大切であると思った。

受験生へアドバイス

公務員試験は非常に長い道のりであることは確かであるが、粘り強く頑張ってほしい。
時には息抜きも大切になるので、共に闘える仲間を見つけることも大切だと思う。
勉強だけではなく、孤独との戦いでもあるが、乗り越えた先には明るい未来が待っていると信じて頑張ってください。